BLOG

間伐材オタクのブログ

【国産材の外部利用 NO1 耐久性能の向上】

2026.03.03

国産材の杉・桧の耐久性能は塗装や防腐処理を施さなければ、3年~5年程度で朽ち始めます、原因は雨天時の雨水により木材に残る水分により、菌類や虫類が繁殖し木材を腐食させます。
木材の内部利用では、木材に水分がありませんから腐ることはありません。
外部利用での木材の水分を減少させる方法は木材を縦に使う方法です、木材の縦使いは雨水の残留時間を短くできますから、菌類・虫類の繁殖を抑える効果が期待出来ます。

1995年に私が開発した間伐材遮音壁です、30年経過した現在も腐ることなく変わらぬ遮音効果を発揮しております。(東北自動車道大谷PA間伐材遮音壁)
防腐剤加圧注入工場の写真です、自社ではパネル加工後に防腐剤加圧注入処理を行いますから、防腐処理の抜けが無く、高耐久となります。