| 名称 | 有限会社ナベ企画 |
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| 所在地 | 本店所在地 〒329-0518 栃木県下野市花の木1-1-21(株式会社神山商店内) クロスポール工法研究所 〒329-0512 栃木県下野市下石橋433−2(クロスポール工法研究所内) |
| 連絡先 | TEL.0285-39-6508 FAX.0286-88-0883 |
| 設立年月日 | 平成2年5月10日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 代表者 | 渡辺 保 |
| 事業内容 | ・工事管理の人材派遣 ・工事写真撮り編集管理 ・測量 ・墨だし ・間伐材利用の開発 ・小規模工事の請負 |
| 許認可等 | 建設業許可:栃木県知事(般-18)第19095号 派遣業許可:特定労働者派遣事業受理番号 特09-300129号 |
有限会社ナベ企画 本店
〒329-0518
栃木県下野市花の木1-1-21(株式会社神山商店内)
クロスポール工法研究所
〒329-0512
栃木県下野市下石橋433−2

私は、工業高校の建築科を卒業後、昭和50年(1975年)国産材が最も高価だったころに材木屋に就職し、4年間勤務した後に設計事務所に入り鉄骨造や鉄筋コンクリート増を学び、1級建築士を取得して、その後現場監督となり色々な施工方法を学んだ後、材木屋退職後25年目に木材に精通する技術者として、東北自動車道の拡張工事での間伐材遮音壁の設計を依頼され、その時に国産材の低迷での人工林の荒廃を知り、捨てられてしまう間伐材の利用技術を考案する間伐材オタクとなました。
戦後に植林された人工林の面積は膨大な量で、森林面積は増加しませんが、育つ樹木の材積は毎年増え続け、荒廃していますが日本には使いきれない森林資源があります。
森林資源は、自国で賄うことのできる唯一の資源です、これをいかにうまく利用するかにより、森林資源の価値が大きく変わります。
行政は、間伐材の処分に困り間伐材の燃料化で木質バイオマス発電に力を入れ、電力の売電価格を安定させるFIT(固定売買制度)を作りましたが、高価な売電価格は国民の負担となっています。
木質バイオマス業社は現在順調に利益を上げておりますが、FITの制度は20年で終了しますから、20年後の売電価格が木材産業にも大きな影響を与えてしまいます。
間伐材の建築資材としての有効利用を確立させることは、日本の林業の未来性を確立させることにもつながります。
果たして植林した当時の人々が、収穫期をした樹木を燃料として燃してしまうことを考えたでしょうか、植林当時の人は、建築資材としての高額の利益を得るために、杉や桧を植えたのだと思います、また当時の燃料用の樹木はナラやクヌギの木で広葉樹でした。
国産材の価値を高めるには、木材の建築資材としての利用を高めることであります、現在木材の屋内利用技術は、国を挙げて取り組まれ、ほぼ確立された状況にありますが、木材の利用は、国産材が腐りやすいことから内部利用ほど技術開発が進んでいません。
木材の外部利用は、利益を得ることが難しいことから取り組業者も少なく、未開発の状況が続いております。
そんなことから、独自に国産材の外部利用技術の開発を行い数多くの特許を取得し、国産材の外部利用で、価値出る有効利用に取り組んでおります。
高速道路の間伐材遮音壁の設計に携わり、国産材の外部利用の技術開発を始めてから30年以上経過した現在、国産材の外部利用技術がほぼ確立できましたので、多くの人にこの技術を広め、国産材利用の拡大につなげたく思います。